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アイリッシュカットガラス ボートシェイプ ソルトディッシュ
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*サイズはボール縦×横×高さ×フット縦×横になります。 |
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| 商品No. |
SD0001A-B(2点在庫あります) |
| 年代 |
1790年頃(ジョージアン後期) |
| 原産国 |
アイルランド |
| 材質 |
ガラス |
| サイズ |
約9.5×6.5×7.5×8.5×5.5(cm) |
| 重量 |
約200g/1個 |
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| *上の写真の左がSD0001B(ボールの下のリングが小さい)、右がSD0001A(リングが大きい)です。 |
アイリッシュカットガラス
ボートシェイプ ソルトディッシュ |
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| 商品番号:SD0001A-B |
| 価格:28,350円(税込) |
| *送料無料* |
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コンディションについて |
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A、B両方に同程度にフットの角に何箇所かチップ(欠け)があります。しかし、ひし形のフットの形をそこなうほどのチップはありません。長い年月を経てきたものです。おそらく様々なテーブルに載せられて使用されていたと思います。多少のダメージはご容赦ください。
SD0001AとBの違いは、上の写真にあるとおり、ボールの下の丸いリングの大きさの違いだけです。Bはないように見えますが、ちゃんとあります。その他の違いはほとんどありません。
チップに関しても同じくらいの程度です。 |
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解説 |
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| *ボール(グラスの器部分)、ステム(脚)、ノップ(ステムについているこぶ状の装飾)、フット(グラスの台座) |

ハンドカットなのでカットは浅いです |
1790年頃製作なので、作られて220年くらいたっています。この頃の日本は、江戸中期の寛政2年、将軍は徳川家斉、まだみんなちょんまげを結ってた時代です。その頃にアイルランドで作られたソルトディッシュを日本の自宅で目の前にしていると何だか不思議な感じがします。
ソルトディッシュは、何故このようなボートボールの形をしているのでしょう。中世の時代、塩はとても貴重で、白い黄金などといわれていました。晩餐会などでは、「ネフ」という舟形をした器に入れられて、テーブルの真ん中にうやうやしく置かれ、ふるまわれていました。私の想像ですが、このボートのようなシェイプは、その「ネフ」の名残なのではないでしょうか
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フットのレモンスクィーザー |
1780年から1825年の間、関税の免除などの理由によって、アイルランドのガラス製品がイギリスに輸入されました。このソルトディッシュもその頃イギリスに渡ったと考えられます。
ボールはスカロップのリムに縦長のダイアモンドカット、その下にはパネルカット。ステムはステムのないラディメンタリーステムでカラーが一つボールの下についています。
フットはひし形でレモンスクィーザーです(レモン絞りのような形なのでこう呼ばれています)。
当店では、1個からの販売にしていますが、元々はペアで売られていたものです。もし、ペアでご購入された場合は、飾り棚等にシンメトリー(左右対称)にディスプレイされるととても素敵だと思います。 |
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