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*サイズはグラス口径×高さ×フット径になります。 |
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| 商品No. |
TG0004(4点在庫あります) |
| 年代 |
1837〜1871年(ヴィクトリアン前期) |
| 原産国 |
イギリス |
| 材質 |
クリスタルガラス |
| サイズ |
約9.5×5.5×14.5(cm) |
| 重量 |
約150g/1個 |
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| *このグラスに関しては、コンディション、形には殆ど差がないので、お届けするものは申込順にもっとも状態が良いと思われるものからお届けします。また、2個以上でご注文になった場合、自動返信メールでは、商品代金の合計に送料無料が反映されていません。確認メール時に正しい合計金額をお知らせします。 |
| ヴィクトリアン スィートミートグラス |
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| 商品番号:TG0004 |
| 価格:14,175円/1個(税込) |
| *送料:全国一律735円(税込)、2個以上で送料無料* |
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コンディションについて |
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リムの内側に数箇所チップ(欠け)があります(4点のグラスとも、同程度にあります)。チップは、グラスのリムや形をそこなうものはなく、内側に集中しています。
その他は変色などもなく、きれいな状態を保っています。
グラスの形、カットは、4点とも殆ど変わりはありません(上の写真をご参照ください)。ガラスは、厚みのあるリードクリスタル、指ではじくとキーンという澄んだ音がします。
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解説 |
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| *ボール(グラスの器部分)、ステム(脚)、ノップ(ステムについているこぶ状の装飾)、フット(グラスの台座) |
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ボールのリムはアーチアンドポイント、ボディはスライスカット、その下に2段にパネルカットがほどこされています。また、パネルカットをぐるっと囲むように一本のライン入れられています(何故か始点と終点がずれています)。このラインは、このタイプのスィートミートグラスに見られる特徴の一つです。
ステムは、ステムのないラディメンタリー(未発達という意味)ステム、フットはプレーンですが、裏には花びらのようなカットが入れられています。
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| 内側からだとカットの様子がよくわかります |
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晩餐会の最後をデザートやスィートミートで締めくくるという習慣はジョージアンの頃より始まったということです。当時は大きなコンポートやスタンドの上に、ピラミッドのようにスイートミートグラスを美しくディスプレイして楽しんでいたそうです。
このグラスはシラバブ用として使われていたようです(シラバブとは、生クリームにフルーツジュースやワインを混ぜ込んだ冷菓のこと)。しかし、ヴィクトリアン後期頃にはシラバブにはカスタードやジェリーグラスが使用されるようになり、シラバブ専用グラスというものは、姿を消すことになりました。
アンティークのスイートミートグラスはとても興味深いグラスですが、現在ではグラス専門のアンティークショップでも出会う機会は少なくなってきています。そのことからも、このグラスは貴重で、楽しいコレクションの一つとなると思います。
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| 花びらのような底のカット |
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